前回の記事で、財布の中身を最適化する話を書いた。
小さい財布にして、余計な物を削ぎ落とす。
そして“常に2万円を保つ”というルールを作る。
ここまではいい。
ただ、ここで一つ問題がある。
現金メインだと、このルールは崩れやすい。
気づいたら財布の中身はバラバラ。
いくら使ったかも曖昧になる。
結局、また元に戻る。
人はミスする。
だから仕組みで解決する。
そこで行き着いたのが、キャッシュレス化だ。
キャッシュレスと一口に言っても、クレカは無数にある。
正直、最初は何を選べばいいか分からないはずだ。
だからこそ、最初はシンプルでいい。
基本還元率1%のカードを選ぶ。
例えば楽天カードのような王道でOK。
難しいことは考えなくていい。
まずは「クレカで支払う習慣」を作ることが重要だ。
ここがスタートラインになる。

クレカに慣れてきたら、少しずつ最適化していく。
例えば、よく使う店で還元率が上がるカードを持つ。
三井住友カードのように特約店で強いカードを使い分ける。
こうやって、自分の生活に合わせて“デッキ”を組んでいく。
これも一種の仕組み化だ。
ポイントの使い道も自由だ。
支払いに充ててもいいし、貯めてもいい。
ポイント運用をするのも面白い。
ただ、個人的におすすめなのは――
浮いたお金をそのまま投資に回すこと。
ここで出てくるのがNISAだ。
NISAは非課税で運用できる制度なので、使わない理由がない。
積立NISAを活用すれば、資産をコツコツ増やしながら、場合によってはポイントも獲得できる。
つまり、
節約しながら、資産も増える。
かなり強い。
証券口座は、こだわりがなければ楽天証券か
SBI証券、この2つから選べば問題ない。
どちらも大手ネット証券で、初心者でも使いやすい。
ちなみに自分はSBI証券を使っている。
ここまでくると流れはシンプルだ。
- 財布を最適化する
- クレカで支払う
- ポイントを得る
- 浮いたお金を投資に回す
これだけ。
人はミスする。
だから仕組みで解決する。
クレカ活用は、単なる支払い手段じゃない。
生活を改善するための“仕組み”だ。
まずは一歩。
現金から脱却して、
節約と投資が回る状態を作っていこう。

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